| 鏡の中の顔をチェックしましょう。 |
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人は鏡に向かうときどんなキモチなのでしょうか。朝、顔を洗うとき、化粧をするとき、誰でも鏡を覗きます。
でも、鏡は身づくろいのためだけではなさそうです。
心理学からの観点では、「自分らしさを確認してキモチを落ち着かせたい」がためにする行為なのだそうです。
鏡って精神安定の道具なわけです。
ですから、街角を歩いていてそこの鏡があったときも、無意識に自分を写して「アッ、自分がいる。ちゃんとここにいる。あ〜よかった。」と自己確認をして安心しているのだそうです。
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鏡が好きで(私ってナルシストかしらん)と思わずどんどん鏡を見ましょう。
それでは、そんな鏡を片手に自分の内面や内臓の調子を探っていきます。 |
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| 顔と、体と、ココロとは同じ反射。 |
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| それでは、ヘソと鼻の穴から例にします。 |
人間は誰でも生まれてくる10カ月間は、胎盤によって大きくなります。その時、ヘソの緒から母親の血中の酸素をもらって、それによって心臓を動かします。
やがて出産のときヘソの緒が切られて、それまで活動していなかった鼻の穴で、呼吸を始めなければならないようになっています。もし、出産に間に合わず早く「緒」が切れてしまったら、ちっ息して死産となります。
このように、ヘソの緒も鼻の穴も、体に酸素を取り入れて心臓を動かすところであり、いわゆる、「呼吸する」ところなわけです。 |

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また、生物の中でヘソがない動物もいます。カエル・ニワトリ等は決して「鼻」でにおいをかぐことができません。そしてヘソの緒で子供を生むこともできません。ですから、やむをえず「卵」で生みます。
嗅覚の発達した動物は、ヘソで子供を生むことが出来ます。これを「ホ乳動物」といいます。
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昔から、「かみなりがなったらヘソを隠せ」といわれていますが、これは、おなかを冷やすと鼻がクシャミをしてカゼをひくからです。
このように、鼻の穴とヘソは、常に同じ神経によって支配されていて、同じ生理作用を持っています。 |
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| ※おヘソのゴマ(汚れ)は定期的にキレイにしましょう。 |
ゴマがたまりすぎると、ヒフ呼吸が妨げられ、肌荒れの原因になります。
おヘソに乳液などの油性のものをつけてから、綿棒で静かにとりましょう。
くれぐれもヒフを傷つけないように。
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| ※おヘソが下向きな人は、内臓下垂してる |
誰でもおヘソの下を下方に引っ張ると、下向きになりますが、
引っ張らなくても下向きのままの人は、内臓全般が下垂気味です。
これは、内臓を支えている腹筋が弱いためです。
又、横隔膜という笑う時に動く筋肉の力も弱いため、
大きな声で笑えないという特長もあります。腹筋をきたえましょう。 |
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| 次には、あごと腰の関係です。 |
| この関係も昔からいわれるように「あごが上がると腰に力が入らない」ということです。この部分は三叉神経というガンバル時に働く神経で、この神経によって支配されていて同時に力が入るようになっています。 |
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あごといっても、上あごと下あごがあります。
上あごの大きなゴリラ等は、小脳が良く発達しています。小脳は運動と姿勢をコントロールする部分ですが、生殖器関係の病気も現れます。
しみが多くなってきたら、女性の場合卵巣ホルモンの不足です。
ひげの場合、男性は正常ですが、女性の場合男性ホルモンの過剰です。
下あごはどうでしょう。
下あごの大きく厚い人は、足腰が強く唾液腺も発達しているためパロチンも多く分泌し、カルシウムの吸収も良く、骨も発達していて大変丈夫です。
ニキビは足腰が弱ったときや、生理の前後にでやすく、ゆがんでいる人は、腰もゆがんでいる人で、必ずと言っていいほど腰痛があります。
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| まゆと鎖骨は、左の眉頭が下がっていれば、左鎖骨も下がっているためおのずと左肩下がりになりやすいです。 |
又、まゆ毛の量とホルモンにも深いつながりがあります。
毛の量はそのままホルモンの分泌の多さです。
まゆ頭が濃いと脳下垂体ホルモン(頭部から分泌)が強く、粘り強い人です。まゆ中央が濃いと副腎皮質ホルモン(腰部から分泌)が強く、栄養吸収が盛んな人です。まゆ尻が濃い(白人は概して長いが、黄色人種は短くて当たり前)場合は、甲状腺ホルモン(首から分泌)強く、行動力バツグンな活発な人です。 |

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| ほほと肋骨は、ほほが横にはっていたり、または、肉付きが良い人は、肋骨も良く発達しており声も大きい場合が多いようです。反対に平面的でハリに乏しい人は、胸筋も小さく猫背の傾向にあります。 |
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| 目とオッパイはどうでしょう。 |
母親が赤ちゃんにオッパイをあげるときにはっきりわかります。右のオッパイを吸わせると、母親の右目がおだやかで細くなるからです。左の時は左目がそうなります。
もし、授乳中に母親が怒って目をカッと見開いたりすれば、しばらくしてオッパイは止まってしまいます。これは、自律神経によって目とオッパイが統一されているからです。 |
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そのほか目の、
白目部分が黄色く濁るのは、黄だんで肝臓障害、白目の部分が赤くなるのは、脳充血で過労、睡眠不足、(内・外)斜視は、首の神経の異常、眼球突出は、甲状腺機能障害でバセドー氏病、目尻がつっている目は、心臓が早く動いていて感情的になりやすい性質。
又、まぶたでも色々チェックできます。
まぶたは体のヒフの中でも一番薄く、顔の中でも一番血管が多く集まる場所です。
まぶたのしわは、肝臓・腎臓の神経性衰弱、たれさがりは、腹部充血で内臓全般が疲れている、ハレは、脳充血で頭の使い過ぎ、くぼみは、小腸が短い人に多くみられます。
紫・赤いまぶたは、肝臓・腎臓のSOS、目頭の黒ずみは、腎臓の衰弱等です。
しっかり鏡でチェックしてください。
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| 鼻と背骨は、鼻筋が細ければ、背骨も細くスタミナ不足です。 |
反対にシッカリした大きな鼻は、背筋も太く脊髄神経もリッパです。
鼻と脊髄は、胎児の時点でほぼ同時期に形成されるといいます。共に外胚葉(がいはいよう)という部分が細胞分裂して成長します。鼻は脊髄と自律神経、そして姿勢をチェックすることができます。
高く太い鼻は、脊髄・神経とも太く、スタミナ抜群です。
低い鼻は、脊髄・神経とも細く、貧血気味の傾向です。
細い鼻は、性格が気むずかしく、神経質な人が多いです。
まっすぐな鼻は、背骨にゆがみがありません。
鼻にあるシミは、ストレス性の場合と結核性の場合があります。
鼻の頭のあぶらは、腰が疲れている証拠です。 |
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